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DPってなんだ?【応用編】

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前回はDPの基礎についてご紹介しました。

 

今回は実際の起用法をもとに応用編をご紹介します。

 

はじめに

 

DPは攻撃を重視して起用されますが、FPの守備を兼ねることも可能です。

 

さらにFP以外のプレーヤーの守備を兼ねることも出来ます。

 

その場合、DPが就いた守備の選手が打撃専門選手(OPO=OFFENSIVE PLAYER ONLY)に変わります。

 

 通常の起用法

7.山崎(DP)※村田選手の代わりに打撃を行っている

8.渋谷(右)

9.大矢(遊)

FP   村田(投)※打順表の最後に名前が載るが打撃は行わない

 

上記のような打順で試合を行った場合、

DPとして7番の山崎選手は打撃だけを行い、

FPとして投手の村田選手は守備だけを行います。

 

こちらが通常の起用法だと仮定します。

 

 DPがFPを兼務する場合

7.山崎(DP)→二番手として登板

8.渋谷(右)

9.大矢(遊)

FP 村田(投)→試合から退く※再度出場する場合はリエントリーする必要がある

 

次にDPはFPの守備を兼ねることができるので、山崎選手が二番手として登板することも可能です。

 

その場合、FPである村田選手は試合から退くことになります。

 

DPがFPの守備を兼ねる場合、試合に出場しているプレイヤーが10人から9人へと減るのです。

 

DPがFP以外の守備を兼ねる場合
 

7.山崎(DP)→投手→ライトの守備を兼務

8.渋谷(右)             →打撃専門選手(OPO)

9.大矢(遊)

FP 村田(投)→交代→リエントリーで再登板  

 

 

上記のように二番手で登板した山崎選手がライトの守備に就き、

一度試合を退いた村田選手がリエントリーで再出場した場合。

 

渋谷選手が打撃専門選手(OPO)となります。

 

ライトの渋谷選手は打撃のみ行い、守備時にはベンチに下がりますが試合から退いたわけではありません。

 

この場合は試合に出場している選手は9人から10人へと戻るのです。

 

 

終わりに

 

以上のように、DP(FP)を用いるには連鎖的にOPOという選手についても理解する必要があります。

 

正しく理解することが出来ればDPを用いて多くの選手を起用することができるでしょう。

 

次回は「DPってなんだ?【二刀流編】」をお届けして、結びとさせていただきます。