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DPってなんだ?【基礎編】

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DPとは


ソフトボールで用いられる選手の起用法。


通常、試合に出場する選手は打撃と守備のどちらも行います。


しかし、守備をせずに打撃のみを行う選手をソフトボールでは指名選手「DP(=DESIGNATED PLAYER)」と呼びます。


また打撃だけでなく守備を兼ねることもでき、スターティングプレーヤーであればリエントリー(再出場)することも可能です。





一方、DPの守備者を「FP(=FLEX PLAYER)」と呼びます。


守備者を投手に限る必要はなく、どの守備位置でも構いません。


また、DPと同様に守備だけでなく打撃を兼ねることもでき、スターティングプレーヤーであればリエントリー(再出場)することも可能です。



野球のDHとの違い

野球にも投手の代わりに打撃だけを行う指名打者「DH(=DESIGNATED HITTER)」という制度があります。


DHは投手の代わりだけですが、DPはどの守備者にも代わることができる点が大きな違いです。


またDHは「解除」することで投手が打撃を行えますが、再びDHを戻すことはできません。


反対にDPは試合を通して継続しなければなりませんが、打撃と守備を「兼務」することができるという点も大きな違いです。





DPを用いる場合のポイント
  • DPは1人だけ

スターティングプレーヤーはDPを含め10人まで。


  • 試合開始から終了まで継続

途中で解除することはできません。


  • DPは同じ打順を継続

DPの打順が変わることはありません。


  • リエントリーも可能

他の選手と同様に可能です。


  • DPはFPの守備を兼ねることができる

FPが1度ベンチへ退いたことになります。


  • FPはDPの打撃を兼ねることができる

DPが1度ベンチへ退いたことになります。



まとめ


簡単にではありますが、DPという制度についてのご紹介でした。


次回は更に詳しくご紹介していきます。